発注前に、表現の信用を取り戻す

印刷のための網点、ブラウザで完結。

HALFTONE(Color Halftone Print)は、ブラウザ上で黒地プリントを検証し、網点版へ近づけるツールです。

  • 画面と現物のギャップは「腕」ではなく、布と白インクの制約がつくることが多い
  • サンプルとやり直しの前に、面量・階調・必要白をブラウザで確認
  • 自動は補助。最終的な見えは、あなたが確かめる前提です
DTG-POD Preflight のプレビュー画面

なぜ、画面では最高なのに届くとがっかりするのか?

RGBの発光と、布にのる顔料+白ベースは、同じ「絵」でも別の物理です。階調の詰まり、細線の潰れ、必要白の不足は、よくある話です。

HALFTONE は、そのギャップを個人のセンスのせいにしないためにあります。幾多の印刷物の検証や、ヴィンテージウェア解体や観察で培ってきた網点の考え方で、印刷に耐える情報の密度へ近づけます。ややこしいプロセスなしで、ブラウザ上で短時間に確認と変換ができます。これまでのフォトショップや、その他の時間コストの高い版下制作作業からの解放です。

プライバシー解析はブラウザ内で行い、創作データを軽視したくないという前提で設計しています。

誠実さワンクリックで完璧を約束しません。警告をゼロにすることが目的ではなく、作品として大切な部分が正しく載る補助です。

Analyzeを実行

動画で流れを見る

黒地 POD で何が起きやすいか、検証から網点へのイメージをつかめます。

無駄なサンプル代と、
自信のない発注を減らす。

HALFTONEを起動

黒地で崩れやすい見えに、

気づく。

AI やデジタルで描いた絵は、情報量が多すぎて布が受け止めきれないことがあります。Analyze で、どこが危ういかを先に見ます。

入稿前チェックのイメージ

面量・階調・必要白を

整える。

網点の発想で、印刷可能な密度へ寄せます。魔法ではなく、版下と現物のあいだを橋渡しする工程です。

危険箇所を可視化するイメージ

ブラウザ上でそのまま

確信する。

届くのは泥化したTシャツではなく、自分の絵として誇れる仕上がりを目指します。その判断を、発注前に持てるようにします。

通常版下と網点版下の比較イメージ

難しい版下調整はこちら。
あなたは「良い絵」を描くことに集中。

HALFTONEを起動

ブラウザでそのまま

版下を読み込む。

画像をアップロードし、元のピクセルサイズで読み込みます。インストールなしで、黒地プリントの確認をすぐ始められます。

入稿ページを開く

Analyze

崩れやすさを確認。

面量、階調、必要白、細部をプレビュー。必要な確認ポイントだけを追いながら進められます。

Analyzeを実行

お持ちの版下を変換

網点版を生成する。

確認後、そのまま網点版へ。より良い黒地プリントの仕上がりに近づけます(最終判断はあなたの目で)。

危険箇所へジャンプ

Printfulモックアップは信用できる?
黒地DTGの見え方を30秒で確認

Printify/Printful文脈で繰り返し出るのは、モックアップ上は成立していても黒地DTGの実物で washed out に見える問題です。感覚で調整する前に、発注前の比較で「どこが崩れるか」を先に特定します。

HALFTONEを起動

FAQ

Q. このツールは何をするものですか?
黒地の DTG/POD 向けに、ブラウザ上で入稿前チェック(プレフライト)を行い、網点版へ近づけるための補助をします。
Q. なぜ黒地向けなのですか?
黒/濃色生地では白インクの下地や布の質感の影響が大きく、階調や細部が潰れやすいからです。HALFTONE はそのリスクを、発注前に可視化・調整しやすくすることにフォーカスしています。
Q. 何が良くなりますか?
主体の立ち方、階調の残り方、必要白の量、細部の見え方を確認しながら、より良い仕上がりへ近づけやすくなります。
Q. 自動で完璧に仕上がりますか?
自動で変換を補助しますが、最終的には見えを確認しながら調整する前提です。
Q. 警告が消えないことがあります。壊れていますか?
UI側の状態(拡大率・表示モード・再解析の必要)によっては、表示が更新されないことがあります。まずは表示モード切替→再解析を行ってください。また、本ツールは画像を厳密な数値計算で解析しています。全てのエラーを消す目的ではなく、版下にとって重要な要素を正しく印刷させるための補助としてご利用ください。