黒TのDTGで、白や淡い色がくすんで見えるのはなぜ?
黒TにDTGで刷ったとき、白や淡い色が思ったより弱く見えることがあります。
「白が白く立たない」「くすんで見える」「色が抜けたように見える」という不満は、実際のユーザーの声でも目立つところです。
大事なのは、白を強くしたいと考える前に、どこが先に弱く見えるかを確認することです。
よくある見え方
- 白が少しグレーっぽく見える
- 淡い色がくっきりしない
- 画面よりも全体の印象が弱い
- 明るい部分の差が見えにくい
どんな原画で起きやすいか
次のような原画は、黒地で差が出やすいです。
- 白や淡いグレーが多い
- 淡いベージュや薄い色が多い
- 背景と前景の差が小さい
- やわらかい階調で見せている
- 白を細い線で使っている
先に見たいポイント
白が白く見えるかではなく、弱く見えないか
白が最高に強く出るかよりも、まず白が埋もれないかを見ます。
淡い色が消えないか
画面では見えていても、実物では差が弱くなることがあります。
特に、白寄りの色や薄いグレーは注意です。
明暗差が残るか
コントラストが弱い原画は、黒地でさらに弱く見えやすいです。
よくある勘違い
「白を使っているから大丈夫」とは限りません。
白や淡い色を使っていても、置き方や周囲の暗さによっては、実物で印象が弱く見えることがあります。
終わりに
白や淡い色は、黒地では思ったより弱く見えることがあります。白を強くしたいと考える前に、どこが先にくすんで見えるかを確認する方が判断しやすくなります。見え方を事前に比べたいときは、HALFTONEで弱くなりやすい場所を先に確認できます。
次に見る
見え方を事前に比べたいときは、HALFTONEで弱くなりやすい場所を先に確認できます。
HALFTONEを起動する